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FoE Cafe Vol.22 動物園カフェ@多摩動物公園

動物園カフェは、東京でも随一の広さを誇る多摩動物公園で行われました。生物にとても詳しいNさんをガイドとして迎え、いろいろな動物を朝から散策。動物は、夜行性も多いためです。

この動物園は、アフリカ園、アジア園、オーストラリア園などに分かれていて、いろんな動物が見られます。
http://www.tokyo-zoo.net/zoo/tama/

カワウソ、ワラビーなどの小動物は、愛らしい~

ウォークインバードケージは、ほぼ放し飼いの、いろんな羽の形や色をした鳥がいて、優雅

そして、大型動物(ほ乳類が多い)は、ワクワク度が最高潮!

個人的なお目当ては、ユキヒョウ。
http://www.jp-snowleopard.net/

真っ白で、尻尾が長くて、ふさふさ。
その立派な佇まいには、神々しささえ感じました。

そして、所狭しとじゃれあい、飛び跳ねるチーターは、
顔が小さくて、細くて、スタイル抜群。ずっと見入ってしまいました。

(インパラと戯れるチーター?!)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100201_cheetahs_play_with_impala/

その合間に、Nさんはいろんな楽しいエピソードを披露。
*チーターは、ちょっと弱虫で、さっそうと捕らえた獲物を、すぐ他の動物に横取りされる
*ゾウは、肌を守るために、土などを使って身体をカバーする(動物園のゾウも、土でべったりだった)、などなど

そして、お昼を食べた後のCafe Timeでは、「どういう時に、自分も自然の一部だなぁと感じますか」「あなたが野生で生きる動物なら、いま身近に迫る脅威は何ですか?」が話し合われ、初参加が多かったにも拘わらず、大いに盛り上がりました。

この日は蒸し暑く、ほとんどの動物がじっとしていました。この動物園でも、かなりの割合の動物が、何段階かに分けられた、絶滅危惧種カテゴリーに指定されています。余計な労力は使わず、生き残り、種を保とうとする、動物の本能なのかもしれません。

そして、蒸し暑い中、長時間歩き、Cafe Timeで活発な意見を下さった皆さま、ありがとうございました。

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テーマ:環境 - ジャンル:福祉・ボランティア

  1. 2010/08/22(日) 15:43:30|
  2. FoE Cafe日記
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FoE Cafe Vol.21”南山ぽんぽこ市民会議”

5月12日にパタゴニア目白ストアで21回目のFOEカフェが開催されました。

アースデーイベントの「南山ポンポコ市民会議」という事で、パタゴニアイベントの常連さんや南山ネットワークからも多くの参加がありました。

今回は様々な背景を持つ方達が集まりました。
里山の意味を知らない若い方、南山で活動している方、山岳ガイドの経験もあるが里山は知らないという登山の専門家の方、などなど、それぞれの立場で里山~南山について意見交換ができたのは、大きな意味があったかなと。


今回もワールドカフェという形で行いました。(個々の発言中は意見を挟まない形式)
ディスカッションに慣れている人は、このやり方にちょっと戸惑いもあったようで、口を挟みたい所をある程度?我慢してくれたようです。

スライドで南山の紹介や、開発の現状を説明しながら、3つのテーマで話合いました。さらに、FOE東京の活動、南山関連イベントの紹介、チームぽんぽこさんからの挨拶など短時間で、盛り沢山の内容でした。

カフェが終わっても、皆さんあれこれ話が尽きないようでした。

人の交流と、意見の交流で、何か新しいモノが生まれたのでは?

ついでに浮いた話なんぞ生まれると面白いんだけど。
・・・はい、余計な一言ですね。

今後の南山の活動に弾みがつく事を願います。




  1. 2010/05/17(月) 20:45:26|
  2. FoE Cafe日記
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FoE Cafe Vol.20 数字カフェ@中目黒レインボーバードランデブー

月イチのFoEカフェですが、今回で20回を迎えました~パチパチ

会場は、もうFoEカフェではお馴染みの中目黒「レインボーバードランデブー」です。
肉が入っていない唐揚げ美味しいスイーツなど盛りだくさんのメニューですが、今回は春ということでスペシャルメニューが用意されていました~もちろん迷わずオーダーw

さて、今回のお題は「数字カフェ」です。環境問題を数字で学んでいきましょう、というのが主旨です。
食料自給率はメディアでもよく取り上げられているので皆さんご存知と思いますが、それ以外については意外と知らなかったりしますよね。
1問ずつ答えるクイズ形式で進んでいきました。もちろん賞品ありです!

全部で18問あったのですが、印象に残った2つをご紹介したいと思います。
例えば、「世界の人口はこの100年で〇倍に増加したか?」という問題。皆さんわかりますか?
答えは「4倍」とのことでした。なんと、1日で20万人(!)も増えている計算になります。
次は、「日本のエネルギー自給率は○○%である」です。いかがでしょうか?
答えは「4%」。たったそれだけなんだ…と結構ショックでした。

このように数字でみると、インパクトが具体的になるのでわかりやすいかったですし、膨大なデータからどうやってこれらの数字を導き出したのか、とても興味を持ちました。
優勝者は、カフェ初参加のお兄さんでした。賞品として「パンダ豆」が進呈されました。名前の通り白黒のお豆ですが、シチューやサラダなどいろんな料理にも合うみたいですね。



その後は、2グループに分かれてのワールドカフェ(ディスカッション)が2回行われました。
ひとつのグループは「自給率(エネルギー・食料)」、別のグループは「生物多様性」について話し合っていました。
自給率については流通システム(農協など)の改善やスマートグリッド、生物多様性については身近な生物の絶滅危機や消費行動の変化、などがキーワードとして挙げられていました。

いつもながら、環境について考えさせられた土曜日の昼下がりでした。
まだ参加していない皆さんも、気軽に参加してみてください。
それでは来月のカフェもお楽しみに~!
  1. 2010/03/31(水) 23:50:21|
  2. FoE Cafe日記
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FoE Cafe Vol.19 グリーンIT Cafe @農家の台所 恵比寿店



やってきました、今年最初のFoE Cafe。
今回のテーマは「グリーンIT」。

グリーンIT?

省エネ家電とか?スマートグリッドとか?よくわからないけど、みんなで話せばわかるようになるだろう。
ってことで、開催しました。さあ、どうなることやら。

会場は、新しいお店を開拓しよう、ということで「農家の台所 恵比寿店」に決定。
reDSC02967_org.jpg reDSC02966_org.jpg

無農薬有機野菜を中心にこだわりの農家のこだわりの野菜を集めたこのお店は、
行列ができるほどの人気店。

・・・って聞いてはいたけど、入口の看板を見たら、な、なんと70分待ち!!
―予約で入るのが申し訳ないような。大人数でごめんなさいね。

と、少し恐縮して入る入口がまず冷蔵庫の扉。Why?
それは野菜室だからです。まず最初の部屋が野菜の貯蔵室。
さすが「農家の台所」。
reDSC02970_org.jpg

そして、店内には温室が!
reDSC02973_org.jpg
野菜生育中。
reDSC02974_org.jpg

そして、とうとうテーブルへ。予約する場合はもれなくコースを注文することになっています。
そしてコースは全てサラダバー、すなわち野菜の取り放題つき。
野菜の取り皿も透明のグラス!涼しげでおしゃれ~♪
reKC3D0343.jpg reKC3D0342.jpg
※注:コダマとキツネリスはつきません。

そしていよいよCafe開始。
最初に、今回のテーマを提案してくれた方から軽くブリーフィング。

曰く、グリーンITには2種類ある。
「Green of IT」・・・ITのグリーン化。パソコンのサーバーなど、IT機器自体を省エネ化すること。
「Green by IT」・・・ITによるグリーン化。テレビ会議で出張削減、ビルの空調や照明を電子制御して効率化、紙の代わりにプロジェクターを使うなど、ITを使って既存のものや仕事や生活の環境負荷を下げること。

ふんふん、具体例を聞くとわかりやすいですね。シンクライアントなんて新しい言葉も覚えました。
※シンクライアント・・・サーバーに主な処理を負担させ、個々のパソコンは最小限の機能で済ます。(・・・合ってますか?・・・)
高機能でエネルギー消費の多いものを個々人がもたなくてもいいわけですね。なるほど。

そして、3つのテーブルに分かれてワールドカフェ形式でトーク。
お題は「ITでエコするには?」

グリーンITというと、ホットなのはやはりスマートグリッド。
それを使って、大規模火力or原子力発電の電気を一方的に消費するのではなく、
各家庭、各コミュニティで発電した自然エネルギーを融通しあうような社会を
つくりたいねー、それには日本の腰の重さをなんとかしないとねー、と話が盛り上がります。

それから、日中走っている車で一番多いのは営業車だから、ITで人の移動を減らせば
エネルギーの無駄を大幅に削減できる、という話も。

人が移動する代わりにITでコミュニケーション、といえば今も既に活用されているのはスカイプ。
そういえば以前、環境関連の講演会で海外から呼んだゲストが「飛行機で移動するのはエネルギーの無駄だから」とビデオ出演していたのを見たことがありますが、
会議をスカイプにする
 → FoE Cafeもスカイプでやる 
  → 海外のFoEローカルグループとの交流も可
おお、むしろ今までより活動が広がっているではないか!

他にも、野生生物にGPSをつけて生態を知るとか(多分もうやってますね)カメラを搭載して視界を共有する等々、アイデアは尽きません。

greenITsheet1resize.jpg
greenITsheet2resize.jpg
greenITsheet3resize.jpg

というわけで、色々な知識の共有&新しいアイデアの発掘ができた3時間でしたが、
もっと突っ込めばさらに新しい話が出そうな面白いテーマでした!
また、やりましょうね。

fin.

テーマ:環境 - ジャンル:福祉・ボランティア

  1. 2010/03/03(水) 21:08:23|
  2. FoE Cafe日記
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FoE Cafe Vol.18 日記

キャンドルナイトの日に FoE Cafe Vol.18 +忘年会が開催されました!

オーガニックで美味しいお料理に顔をほころばせながら、CAFE!ということで、みんなでわいわいと2チームに分かれてブレーンストーミングしました。

 お題は、”これからカフェでやってみたいこと♪”
”3人よれば文殊の知恵”とはよく言いますが、出てくる出てくるアイデアの数々!!
一部ご紹介します。

-----------------------------------------
・他国のFoEとコラボ!Cafe ・FoEJAPANとコラボ!Cafe ・政治Cafe ・哲学Cafe ・宇宙Cafe ・グリーンITCafe ・エコハウスCafe ・エコ数字Cafe ・エコアイデアCafe  ・環境負荷”0”!Cafe ・GDPカフェ ・グチCafe(笑)

他にも・・・ ・FoE×××をつくるとしたら? ・どうしたら分別回収が進むか? ・私がこどもだったら何をしたいか! ・こどもが住みやすい環境とこどもが喜ぶ街って? ・自然と触れ合うツアー! ・清掃ビーチ・清掃シティ ・工場見学! ・チャリティーマラソン ・シロベエをもっと身近なものにしよう! ・鎌仲ひとみ監督の映画とタイアップしよう! ・スウェーデンの事例をもとにしてみよう! ・温暖化をリアルに感じることができる映像
-----------------------------------------

と、面白そうなアイデアが沢山!
大きいことをしたい!というメンバーの意気込みもあり、 盛り上がり、楽しく素敵な夜でした。

そして最後にはサプライズが!
参加者のTさんから素敵なプレゼントが・・・! 木で作られたあたたかみのある素敵な手作りキャンドル!! 心がほっこりしました。
KC3D0188.jpg

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Tさん、ありがとうございます!
 ぜひみなさん、2010年のFoECAFEをお楽しみに!

テーマ:環境 - ジャンル:福祉・ボランティア

  1. 2010/02/13(土) 23:57:48|
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11/29(Sun)FoE Cafe Vol.17☆Low Carbon Cafe

11/29(Sun)FoE Cafe Vol.17☆Low Carbon Cafe
ゆる幸せな低炭素社会を描いて、楽しい低炭素生活を送ろう♪


今回の場所は、三軒茶屋にある「ふろむあーす カフェオハナ」
オーガニックなお店の雰囲気は、三軒茶屋と地元の藤野と
場所は遠くても同じなのが不思議。(時間の流れが別の次元でつながっているよう。)
どのくらい遠いかというと電車で片道1時間半。
おまけに電車を一本逃がして30分待ちぼうけ。
会場のカフェに集合時間の5分前に滑り込むも、
その時間に来ていたのは参加人数の半分。
そんなゆるさもこのCafeの好きなところ。

まずは腹ごしらえ。
オーガニックな料理はいつも名前を覚えられないけど、
食事も珈琲もとてもおいしい。

pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" width='484px'
height='335px' allowFullScreen='true'
allowScriptAccess='always'>


そして、今回のテーマは低炭素な生活。
はじめにプレゼンにてスクリーンまで使ってみんなでお勉強。(なんか、大学のゼミみたい。)
CO2排出量の国別比較や年数による変化、社会における産業や家庭の割合などなど。 スクリーンも大きいから質問する声もつい大きくなる。(お店の人ごめんなさい。)
その中で参加者の光熱量をCO2排出量に変換。
すると、私がCO2排出量ワースト1位。 トホホ…

夏は、シャワーを浴びまくったからなー。
私のような皮膚のアトピーもちには夏のシャワーはまさにオアシス。
ガス代は減らしにくいのです。

まずは、一人暮らしでずさんになっていた照明とTVの
つけっぱなしをやめにします!(密かな決意)

続いてのCafeト-クでは、
「エアコン、冷蔵庫、照明、TVをなくしてみたらどんな生活?」

便利な家電に依存しない生活を考えるのだが、
今の世の中、家電も便利なら社会も便利。
エアコンや冷蔵庫を使えないならコンビニを利用したり、
TVや照明を使えないならパソコンやケータイで代用なんて考えてみたり。
こんなんでCO2削減なるの?

でも、ほかの参加者の方は環境の意識が高いので
結論では環境にやさしい活動や、エコな発電方法など。

今回のCafeで感じたことは、
ストレスを感じずに環境にやさしくするって難しい。
それに、便利ってこわいな。

環境にやさしい生活とは、大きな決意よりも
日々の小さな努力と聞いたことがあります。

生活をCO2の視点で見直しても劇的な結果が得られないのがつらいところ。
それでも、小さな努力目標は浮かび上がってきますね。
地道に努力していきます。
節電の結果は、まあ半年後くらいに・・・

テーマ:環境 - ジャンル:福祉・ボランティア

  1. 2009/12/17(木) 00:36:25|
  2. FoE Cafe日記
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FoE Cafe Vol.16 日記

建築家の芝静代さんをお招きしてはじまりました、FoE Cafe vol.16 「本当にエコな家ってどんな家?~建築家と一緒に考えよう!」


家は毎日生活するところ。
家族で鍋を突いたり、子どもとお風呂に入ったり、一日の疲れを癒したりと、私たちにとって、とっても大切な場所です。

また、家は家電製品や家具とは比べものにならないほど大きい!(当たり前か・・・)
なので建てる際も、廃棄する際も大量のエネルギーがかかっています。
産業廃棄物の占める割合は建築部門は4割以上というから、責任重大!

実際に住むことを考えても、工夫ひとつで冷暖房をあまり使わなくても暮らせる家にもなれば、夏は暑く冬は寒くて冷暖房を使わずにはいられない!という家にもなってしまいます。
やはり、家(建物)について勉強しないといけませんねぇ〜

ということで、ゲストトークでは芝さんの最近設計された「風の谷保育園」(千葉県)をスライドショー形式で詳細に説明してもらいました。

(((風の谷保育園)))

風の谷保育園
風の谷保育園 posted by (C)FoE東京

伝統工法と自然の材料だけで作られた建物は居心地がよいのか子どもたちがなかなか帰りたがらないそうです。
確かに写真だけ拝見させてもらっても、高い天井高に広々とした部屋、床も壁も無垢の木を使っていて、木の香りがしてきそうです。
芝さんは、伝統工法でしか建物をつくらないという考えをお持ちの方で、風の谷保育園も当然、金物を使っていません。
天井が高いのも空気の流れをつくり夏でも、冷房を使わずに済む為にだそうです。
(一部お昼寝用にエアコンはあり)   

(((伝統工法)))

伝統工法で建てられた家は本来200年もち、メンテナンスをしていけば400年も保つという!
孫の孫の孫・・・・まで?す、すごい!
今のハウスメーカーでつくられている家は30年程。
んー、同じ家でもやり方でここまで違うとはおどろきです。
よく建材で使われる集成材は、接着剤を使って板と板を張り合わせています。
建てた当初は強度があり頑丈なつくりですが、年が経つにつれてその接着効果も薄れ、使い物にならなくなるそうです。
一方、無垢の木は家の一部となってからも生きていて、30年そこらではびくともしません。外側が汚れてきても削れば綺麗になるそうです。
ローンが終わる30年後にまた立て替え・・・というように、自分の代だけ使えればいいという考えの人がいるといいます。30年持てばいいだろう!というのも、200年・400年の家を考えるとやはり短期的ですね。
日頃から使い捨て精神でものを買うような感覚で、家を買うことは芝さん同様、私もはんたーーい!
でも実際、30年寿命を知っている人は少ないのかもしれません。
芝さんがおっしゃっていたように、買い手が家のことについて全然知らない、ことがやはり原因のひとつかもしれません。

(((もっと家を買う前に知識を)))

「さて、そろそろ家を建てたいなぁ。」
「じゃあ、まずはどうしようか。」
「んー、近くにハウスメーカーのモデルハウスがあったからいってみようか」
って流れが今はきっと多いんですよね。
家にかかるお金も大きいので、大手の建設会社にまかせればなんか安心だし、知り合いもあの会社にしたっていうから・・・という理由で選ぶ人が多いのではないでしょうか。
まして国産の木材は高そうだし・・・という先入観で手を出さない人も多いかと思います。

でも芝さんの設計事務所では、大手の会社と同じくらいの坪単価で、しかも国産の無垢の木、自然素材を使って提供できていると胸を張っておっしゃっていました。しかもちょっと前までは、輸入品の方が安かったそうですが、輸入の木材も最近は変わらない値段になってきているそうです。
そう言われると、私たちのこれまでの常識はどんどん崩されていきます。

芝さんの運営する「緑の学校」は一年間を通して、有機農業〜家づくり〜庭づくり〜自然エネルギー〜植物の力〜人とのつながりというカリュキュラムになっています。
家をつくることからどんどん外側へ発信していくイメージですね。
是非家を建てる前に受講して欲しい!と芝さんと受講生の一人荒井さんが太鼓判を押していました!

(((国産の無垢の木をつかう)))

国産の木材を使うことは、大いにCO2の削減になります。
海外の木材を輸入することで、運搬にかかるエネルギーが国産に比べはるかにかかります。そして管理の行き届かない場所で森林伐採が進んでいます。
日本の短期的な考えで、他国の資源失われていくのはやはり心がひけます。

芝さんは自分の家で使う木がどこから来るのかをその山へいって見てきた方がいいとおっしゃっていました。
自分の家に使われている木がどこで、どんな風に育てられたのか知るということは、重要なことですね。

(((シックハウス症候群について)))

国産の無垢の木を使うことは、人の健康も守ってくれます。
近年、家の問題のひとつにあげられるシックハウス症候群。
原因は様々ですが、建材で使用された接着剤や塗料などに含まれる科学物資によって、頭痛や吐き気といった症状がでてくるそうです。

芝さんの知り合いの方には、家を建てようとモデルハウスを見に行ってすぐに気分が悪くなってしまった方がいて、その後自然素材の家を建てられたそうです。
花粉症のように、人それぞれに許容範囲が違うみたいですが、家を建ててしまってから、その症状に陥ってしまってもなかなか買い替えられるものではないので、最初によーーーく考えないとあとで痛い目にあってしまいますよね。

もうここまで聞くと国産の無垢の木がいいなと思うわけですが、今まで輸入の木材に目がいっている間に、林業がいま大変苦しい状況になっています。

収入が減り、山を維持することができなくなったり、高齢化が進む一方で若年層の担い手が少なく、存続の危機となっています。
日本の消費者が国産の木材を使っていかなくては、山も荒れてしまい、また海外の木材に頼らないといけなくなってしまいます。
芝さんは、それをくいと止める為にも国産の木を使わばければいけないとおしゃっていました。



(((カフェトーク)))

テーマ『あなたはどんな家に住みたいですか?』



自分の家は自分で建ててみたいという意見や、芝さんがいらっしゃるグループでは、芝さんの講座のようになっていました。
今回の参加者のなかには、ご夫婦で来られた方もいて、コスト面の質問や、建築関係のお仕事をされている方は、断熱材の構造はどうなっているのかだとか、突っ込んだ質問多かったように思います。

実践で使えそうな知識を得ることができたのではないでしょうか。

Cafe3
Cafe3 posted by (C)FoE東京



エコな建築といっても何をエコとするかは漠然としていましたが、今回のカフェでちょっと見えてきました!
今回は大きくいって伝統工法ですぐに立て替えなくてもいいこと、輸入の木材を使わずに国産の木材を使い余計なエネルギーを押さえ、森林伐採進めない家作りがエコなポイントでした。
同時に国産の木材や自然素材を使うことで「人の健康」を守ってくれ、林業の雇用問題にも一役かっているという一石3鳥!もしかして他にもいいことがあって4、5鳥な家作りを勉強することができました。

芝静代さんは、靜水舎一級建築士事務所で建築家として働く一方でNPO緑の家の学校を主催されています。
芝さんは「私は伝統工法でつくります」と、まずお客さんに言うそうです。緑の家も来年で10年目ということで続けるには苦労があったと思いますが、芝さんは、私がやらないと!という使命感みたいなものがあって苦労ではなかった、と笑いながら話してくれました。

芝さんは強い信念を持ちつつも、周りを気遣ってくれる素敵な方でした♬
緑の家では定期的にワークショップもされているそうなので、今度行きたいと思います♬


「緑の家」 http://midorinoie.org/

  1. 2009/10/27(火) 09:48:46|
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FoE Cafe Vol.15『生物多様性』日記

今回のCafé会場はツリーハウスで有名な「Hideaway」in原宿。
お店の中にドカンと木が生えていて、最初はエッて感じだったのですが、慣れてみると、とっても自然で、オブジェの一部のようにおしゃれです。

ゆったりしたBGMの中でベジタブルカレー、鶏肉のカレー、ヘンプうどん、といったヘルシーランチを木の食器で食べていると隣に座っていたHさんが、「いやあ連休どこも出掛けられなかったんだけど、なんか南国に来たみたいにくつろげるなあ」 確かに。
そんな雰囲気から9月のCaféがスタートです。



さて今月のテーマは「生物多様性」。

生物多様性…なんとなく解るような、でも全然解らないような。とにかく勉強してみようってことで。
まずはFoE東京代表の勝田さんからパワーポイントで「生物多様性」についてのプレゼンテーションがありました。

ざっくり言うと、「生物多様性」とは、
・人類の生存を支え、人類に様々な恵みをもたらすもの
・生態系の多様性、種の多様性、遺伝子の多様性

…相変わらずなんとなく解るような、でも全然解らないような、笑。

そしてその「生物多様性」の保護とは、
・緑が多い=○ 希少種の過剰な保護=○ ではない。とにかく生命のつながりとバランスが大切。
…なるほど、段々イメージできてきた!

解りやすいプレゼンのおかげで「生物多様性」についての概念がつかめてきたところで、グループに別れて恒例のCaféタイムです。

今月のお題:「生物多様性を守るためにあなたに何ができますか??

「都会に暮らしているとなかなか生物多様性に触れる機会がない、植物を育てるなどしてまず触れてみる」
「エコマーク、カエルマーク等のついている商品を買うようにする(消費者が変わらなければいけない)」
「自分が知っていて友人や身近な人が知らないことを知らせるようにする(海外での無差別的な伐採など)」
「単に植林などで緑を増やすのではなく、良い意味で雑多な生物多様性のある本来の森を育てていく」
色々な意見が出ました。

1992年と言えば地球サミットinリオデジャネイロしか知らなかった私ですが、同年に生物多様性条約という国際会議がもたれており、来年の2010年には名古屋でCOP10が開かれるとのことを知りました。

「今日の新聞のヘッドラインは「温暖化」だが明日には「生態系」になっているだろう」
(WBCSD:The World Business Council for Sustainable Development 持続可能な開発のための世界経済人会議 )

生物多様性、要チェックワードです!
  1. 2009/10/06(火) 16:29:27|
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FoE Cafe Vol.14 『Rエネルギーカフェ』 日記

FoE Cafe Vol14.  2009.8.29.12:00~ @渋谷 スンダランドカフェ 参加者 18人

スパイシーなハンバーグでお腹を膨らましてから、さあスタートです。
今回のCafeは、3部構成でした。
スパイシー

最初に、環境にやさしい種々の発電方法について担当の方々から紹介と説明がありました。
風力、バイオマス、太陽光、地熱、水力、太陽熱
ナールホド、名前だけは聞いていたけれど、初めて聞く内容がたくさんありました。
風力発電の低周波による健康被害(注:環境省で調査中)、電力の買取制度、フィリピンは電力の4分の1が地熱発電、・・・
町や家庭でも設置できる小規模な発電装置もどんどん開発されているのですね。
発表タイム

次は、いつものグループに分かれてのCafeです。
本日のお題は「あなたが考えるサスティナブルなエネルギー社会」
カフェ1カフェ2

各地域で自給自足できるようなローカルな社会がよいのでは、社会の単位はどのくらいにする?、行政に対する働きかけも必要では、・・・
いろいろと意見が出されました。
とはいっても、人が追い求める幸せや豊かさの中身は人によって様々です。
目標とする物やエネルギーの必要なレベルをどの程度のものにするのかを、まず社会全体で議論していくことが大事でしょうか。
しかし、それを決めていくことはなかなか難しそうです。

最後のテーマです。「屋久島でサスティナブル社会をつくるには?あなたのグランドデザインは?」

世界自然遺産の「屋久島」の地図が出てきました。
屋久島を題材に、皆さんでサスティナブルなエネルギーシステムを考えることになりました。
屋久島特有の風土を利用して、温泉地熱での発電、急な傾斜を使った水力発電、海洋上の風力発電、電気自動車でのカーシェアリング、
エコな特区を作る、・・・
屋久島屋久島2屋久島3屋久島4

皆さんからいろいろ奇抜なアイデアが飛び出してきて、大いに盛り上がりました。

優秀案にはかわいい賞品(大根、にんじん、青梗菜(チンゲンサイ)、エンドウマメなどの野菜の種)の贈呈があり、本日のCafeは終了しました。
野菜野菜2
  1. 2009/09/10(木) 20:44:26|
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FoE Cafe Vol.13 『R水素カフェ』日記

FoE Cafevol.13 2009.7.26.12:00~@中目黒 レインボーバード・ランデブー 参加者23人
店を貸切り、撮影隊2人も加わり、素晴しく盛り上がった今回のCafe、参加者のお一人に日記を書いて頂きました^^
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今回のFoEカフェは中目黒にあるベジタリアンカフェで行われました。
鶏肉のようで実は大豆からできている唐揚げは好評でした。
超おいしかったベジタリアンランチ

前半は「R(=renewable)水素社会」のセミナーです。
「R水素社会」とは、再生可能エネルギーで水を分解して取り出した水素を化石燃料由来のエネルギーの代わりに使用する循環型社会のことです。
セミナー1 セミナー2

現在の生活では通勤通学を始め、何をするにも少なからず環境に負荷をかけています。
また、化石燃料の取り合いが戦争や貧困の原因ともなっています。
R水素社会では罪悪感を感じることなく生活でき、戦争や貧困も解消されます。
夢のような社会だと感じました。

後半は5人ずつのグループに分かれ、「R水素社会に変わったらどうなるか」「R水素社会に向けて自分にできることは何か」という2つのテーマでディスカッションです。
皆それぞれの視点から良い点や問題点、疑問などが出されました。
Cafe1 Cafe3

「法整備のような上からの変化と署名運動などの下からの活動を」
「R水素社会を広めるためにインターネットやTwitter、mixiを使おう」
「R水素党、R水素版トヨタを作ろう」
「ゴーカートやセグウェイのように公道を走らない乗り物から水素エンジンを取り入れる」
などなど。
発表1 発表2

今後、悪い点も含めてR水素社会の話が盛り上がっていってほしいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
---------------------------------------------------------
上記写真を含む、R水素Cafeの写真一覧は、
http://photozou.jp/photo/slideshow/215789/880188 でご覧いただけます♪



R水素が青い地球を救う・・・

テーマ:私たちに出来ること・・・! - ジャンル:福祉・ボランティア

  1. 2009/08/08(土) 16:27:24|
  2. FoE Cafe日記
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